ついにスウェーデンにワーホリで行ける時代がやってきましたね!
2020年に日本と24番目にワーホリ協定を結んだのがスウェーデンなのです。
北欧第一号ですね。
まだまだ、スウェーデンにワーホリで行った人は少ないのであまり情報が出回っていませんので、スウェーデンワーホリを実現させるための基本ステップを説明していきたいと思います。
これを読んだら、ますますスウェーデンに行きたくなっちゃうと思います!(笑)
ご興味ある方はぜひ見て行ってくださいね!
スウェーデンワーホリビザの基本情報!まずはここからチェック!
スウェーデンのワーホリビザ 基本情報!
【滞在可能期間】 1年(最長)
スウェーデンのワーホリビザ 申請条件
スウェーデンでのワーホリビザを申請する際に、いくつか条件がありますので、チェックしていきましょう!
- 日本国籍であること
- 18~30歳であること
- 有効なパスポートを持っていること
- スウェーデン滞在に必要な資金を所持していること (最低15,000スウェーデンクローナ:約17.6万円)
- 帰国用の航空券あるいは航空券を購入できるだけの資金があること
- スウェーデンで有効かつ滞在期間をカバーできる保険に加入していること
- 子どもを同伴しないこと
以上です。
スウェーデンは物価が日本と同等もしくは若干高いかなというレベルです。
ですので、最長期間の1年滞在を希望するのであれば、それなりに資金が必要になります。
それ以外は、他国とさほど変わらない条件かと思います。
スウェーデンワーホリビザ申請料金
な な な なんとビザ申請料金は 無料 なのです!!
日本以外の国の人がビザ申請する際は、1,500クローナかかるのですが、日本国民は例外として無料なのです。
これはだいぶ嬉しいですよね。
まとめ
超超簡単にいうと、30歳以下の日本人で、ある程度資金があればスウェーデンでのワーホリができちゃうというわけです。
もちろん、準備にはもっとじっくり時間をかける必要がありますけどね。
ワーホリを考えている人にとっては、選択肢の幅が広がりますね。
ここでは基本情報をお伝えしましたので、次はワーホリ実現のための実践的なステップです。
絶対に必要になるワーホリビザの申請方法について、次のページでご説明しますね!
次のページ スウェーデンワーホリビザの申請方法をわかりやすく説明!