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スウェーデン

スウェーデンでワーホリできる?2020年ついにワーキングホリデー協定国に!!

ワーキングホリデーといえばオーストラリアやニュージーランド、カナダあたりがメジャーで行く人が多いですよね。

そんな中、最近人気の北欧からスウェーデンが2020年ワーホリ協定国に加わったのです。

これを機に、スウェーデンに行く若者がどっと増えそうですね!

ではスウェーデンでワーホリをするにはどうしたらいいか、また、スウェーデンでワーホリをするメリットについてもこれから詳しく見ていきましょう!

スウェーデンでワーホリ?!2020年ついにワーキングホリデー協定国に!!

スウェーデンでワーホリするメリット

1.英語が通じる

公用語はスウェーデン語ですが、国民の多くが英語を普通に話します。

また、スウェーデン人の話す英語は発音もきれいで、スラングなどもすくないため、日本人にとってとても聞きやすく理解しやすいのも特徴です。

2.ワーホリビザが取得しやすい

スウェーデンはワーキングホリデービザの発給数に制限を設けていません
行きたいと思ったタイミングで準備に取り掛かれるのも大きなメリットです。

また、必要な書類も比較的少なく、申請もオンラインで済ませられるのもうれしいポイント。
ほかの国に比べて申請が簡単なのでチャンスが広がります。

スウェーデンワーホリのデメリット

1.ストックホルム以外での仕事探しはほぼ無理

スウェーデンでの仕事探しは、都市部と地方によって難易度が変わります。

北部では外国向けの求人はほぼないと思ったほうがよさそうです。
首都のストックホルムであればワーホリでしやすい仕事もあちますが、まだまだ選ぶほどはなさそうです。

まとめ

2020年にワーホリ協定国に加わったばかりのスウェーデンですので、今ワーホリ国として選べば、スウェーデンワーホリのパイオニアになれますね!

北欧人気の高い日本ですから、今後スウェーデンをワーホリの地として選ぶ人は確実に増えることが予想されます。

ビザもオンライン申請ができるので、首都圏以外にお住まいの方にもチャレンジしやすい国だと思います。

ただ、忘れちゃいいけないスウェーデンならではの特徴(暗くて寒い冬が長い・・・物価は安くないなど)が色々ありますので、情報収集は積極的に行ってくださいね!