足立の花火2023の混雑状況について紹介します。
足立の花火は4年ぶりに開催されることもあり、かなり多くの来場者が予想されまので、一番気になるのが混雑状況ですよね。
そこで今回は、 足立の花火の混雑状況について調査しました。
さらに、混雑回避方法やアクセス方法についても紹介していきます。
足立の花火2023の混雑状況は？
足立の花火の混雑上状況について説明していきます。
まず、足立の花火2023の開催日時を確認しておきましょう。
【開催日時】2023年7月22日（土）19時20分～20時20分
【観覧会場】荒川河川敷（東京メトロ千代田線鉄橋～西新井橋間）
【打上発数】約15,000発
※荒天中止
4年ぶりの開催となる足立の花火は、かなり多くの来場者が予想されます。
当日は最寄り駅から会場までの道路はとても混雑し、さらに周辺道路はも混雑が予想されます。
ちなみに最寄り駅は・・・
- JR・東京メトロ・東武鉄道・つくばエクスプレス北千住駅（徒歩15分）
- 東武鉄道小菅駅・五反野駅・梅島駅（徒歩15分）
- 東武鉄道西新井駅または日暮里・舎人ライナー足立小台駅（徒歩25分）
花火の打ち上げは19時20分からですが、2時間前の17時前に最寄り駅の混雑はすでにピークに達していて、会場までなかなか前に進めない状況になっていますので、時間に余裕をもって出かけましょう！
暑いので熱中症対策もお忘れなく！荷物にならないくるくるネックファンなんかがあるとよさそうです♪
足立の花火2023の混雑回避方法
足立の花火の混雑を少しでも回避するためにはどうしたらいいのか紹介します！
まず電車での来場者が圧倒的に多いため、最寄り駅周辺は花火大会当日会は交通規制もあるため、周辺道路はかなりの混雑、渋滞にが起きます。
ちなみに最寄り駅は
- JR・東京メトロ・東武鉄道・つくばエクスプレス北千住駅（徒歩15分）
- 東武鉄道小菅駅・五反野駅・梅島駅（徒歩15分）
- 東武鉄道西新井駅または日暮里・舎人ライナー足立小台駅（徒歩25分）
です。
花火の打ち上げは19時からですが、混雑を回避したい場合は、交通規制が始まる16時半より早く現地に到着を目指す必要があります。
そして一番いやなのは、花火終了後の帰りの混雑だと思いますが、やはりある程度の混雑、渋滞は避けれられないので覚悟しましょう。
どうしても混雑を避けたい場合は、会場まで行かない方がよいです。
過去の足立の花火で、穴場スポットからもきれいに観覧できた人の声を参考にしてみてください♪
どこからでも見やすい！！
隅田は落ち着いてみられる場所少ないしとにかく混んでる、足立の花火行くなら北千住側よりも小菅側が比較的空いてていいよ— ちゃんみつ(母ゴリラ) (@milky3200__) May 13, 2023
今日行われました、東京都足立区の足立の花火大会。
東京都内では夏シーズンの最初の花火大会となります。
会場は北千住の荒川河川敷でありますが、少し離れた
西新井橋から扇大橋にかけての土手からもよく見えます。
比較的人も少なくて、穴場だと思います。#東京都#足立区#足立の花火大会 pic.twitter.com/nKnEMlrhsT— ふみ (@wgsovfv1LyyvxBx) July 20, 2019
どうしても車で行かなければならない場合は、少し離れた場所にある駐車場を早めに予約して確保しておく方法がありますので、次で説明していきます。
足立の花火2023の駐車場やアクセス方法
足立の花火のアクセス方法を紹介します。
- 【住所】〒123-0851 東京都足立区梅田３丁目
- 【電車】
JR・東京メトロ・東武鉄道・つくばエクスプレス北千住駅（徒歩15分）
東武鉄道小菅駅・五反野駅・梅島駅（徒歩15分）
東武鉄道西新井駅または日暮里・舎人ライナー足立小台駅（徒歩25分）
足立の花火会場最寄り駅や周辺道路はとても混雑します。
電車で行く場合は、少なくとも2時間前、できればもっと早く現地到着を目指しましょう！
どうしても車で行く場合は、会場周辺は16時半から交通規制が始まりますので、少し離れた場所のコインパーキングにとめるしかありません。
花火大会当日はどこの駐車場はすぐに満車になってしまいますので、心配な方は事前に別の駐車場を予約しておくと安心です。
足立の花火の周辺の駐車場はこちらから予約できます！
まとめ
足立の花火2023の混雑状況について紹介しました。
花火大会当日はかなりの混雑が予想されることが分かりました。
行きは交通規制が始まる前に、早く行けば行くほど、混雑にまきこまれることはなさそうですが、問題は帰りです。
最寄り駅や会場周辺道路の混雑・渋滞は必至ですので、少し離れた場所に駐車場を事前に予約しておくか、この際近くのホテルに宿泊してしまうのも、混雑回避という点ではおすすめですね！
予約できるものはして、少しでも快適に花火を楽しみたいですもんね(*^^*)
